まぶたのかゆみ

まぶたがかゆいと本当につらいですよね。
皮膚も薄くシワやたるみの原因になったり、目の角膜などを傷つけてしまうのでゴシゴシと掻く事もできません。
また、掻く事によって炎症を起こしたりとかゆみの悪循環につながりがちです。
冷やすなどして出来るだけさわらないようにしましょう。

まぶたのかゆみにもいろいろな原因があります。
花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー性のものや細菌感染や外的刺激が原因で起こる場合もあります。

症状によっては赤みや腫れ、まぶたのカサつきなどを伴ったりしてとても不快です。
しかし、自分の判断で薬や美容液などでケアしてしまうと症状が悪化したり目を傷つけてしまいがちです。
早めに眼科や皮膚科で診察してもらって適切なケアをする事が早く直す為の近道です。

ここではまぶたのかゆみの原因とその治療法について説明しています。

まぶたのかゆみの原因

かゆみが続き腫れて赤みがあるという場合は、アトピー性皮膚炎や花粉症などアレルギー性疾患が原因として考えられます。
かゆみの原因として特に多いのはアレルギー性結膜炎です。

アレルギー性結膜炎は外部からの刺激を受けることによって発症します。
ハウスダストや花粉、ダニなど原因となる刺激は人によって様々です。
原因によって季節性の短期間のものと慢性的にかゆみが生じるものがあります。

まぶたやまつ毛の生え際、眼尻に炎症が起こる眼瞼炎(がんけんえん)という眼病もあります。
まぶたのふちが赤く腫れる、ただれる、かさつくなどの症状が出て強いかゆみを伴うこともあります。
原因は細菌感染や外的刺激、体質など様々ですが、アレルギー体質が原因となっていることが多いです。

まぶたのかゆみの治療法

アレルギー結膜炎にはかゆみや充血の症状を緩和するため、抗ヒスタミン剤が治療に使われます。
症状が軽い内は点眼薬などで改善が見られます。
目にやまぶたに炎症などが起こってかゆみがひどい場合は軟膏などが処方されることもあります。
ステロイド剤が使用されることもありますが、眼圧の上昇や白内障誘発など副作用の可能性がある為医師の判断が必要です。

眼瞼炎は原因によって薬の使い方も変わってきます。
細菌感染などが原因の場合は抗生物質の軟膏、アレルギー性のものは副腎皮質ホルモンの軟膏が使用される事が多いです。

また、細菌感染はビタミンB2やB6の欠乏によって起こることもあります。
普段の生活の中で野菜などバランスのとれた食事を心がけ、身の回りくを清潔に保つことがが予防につながります。

かゆみをがまんして放置しておく事によって他の病気を発病してしまうこともあります。
出来るだけ早く医師の診察を受けましょう。


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